嫌いなわけ…なかろうが！！
記念すべきしょうじゅんの日（一応は）だったし、ということと、年末に作っちゃいなよ！と勧めていただいたこともあり、ついにばんびずカテゴリ作っちゃいました＾＾これでさらにばんびずに対する気持ち悪い（でも愛情はこれでもかってほどに詰まってるよ＞＜）エントリが増えてしまったらごめんなさい＞＜
それでは感想いきまーす。めちゃめちゃ長いです＾＾（いやほんとに）
おいおい何度目の予告詐欺だよ…！！とか、ええええどうゆう時間配分！？とか突っ込みたいことはてんこ盛りだったけど、でもあれくらいの内容と時間で良かったかもしれない、かもしれない。だって４時間分ロケ内容ぜーんぶ流されたら多分確実に「しょうじゅん…しょうじゅん…」とうわごとのように呟きながら白目剥いて意識朦朧としてただろうから☆…と、超絶前向きに考えてみる。楽しんだもの勝ちだよね…！！（←半ばヤケ）15分でも軽く息絶え絶えだったしね。ちゃんと観直してから感想書こう*1と思ってたけどテレビを占領されて一向に観直せそうにないので、とりあえず頭の中でリピートしつつ印象に残ってる部分だけ感想書きたいと思いまーす＾＾
ロケの間中、「目を合わせようとしない、コミュニケーションを楽しもうとしない、ぎこちなさすぎる」２人にどうしようかと思った。２人の間に妙な緊張感を伴いながら漂う微妙な雰囲気……嫌いなわけなかろうが！！！！！むしろ好きすぎてむずむずするわ！！
まずタイトルコール。「目が離せない！」と物理的な距離感を見せ付けながら*2ハモった時点で涙目になるかわいそうなしょうじゅんヲタがここに１人。ロケスタジオでも「どういうこと？」ってハモっただけでさらに涙目になるかわいそうな（以下略）…まあそれはさて置き、パンをトースターにシュートしようとしてた人がかーなりツボでした＞＜「イズ６マイギリベスト？」って尋ねたあとの「おぉけぇい！」という軽やかな発音と声が好きすぎる＞＜「上投げで入るわけなかろうが！！」なさくらいさんもどこの若君＾＾という感じで大変良いと思います＾＾
そして「松本くんは妥協しましたか？」というスタッフの挑発に「はい？はい！？」「してませんけど！」とふてくされ始めるさくらいしょう（27）。あくまでも松本さんには負けたくないらしいお兄ちゃん属性を存分に発揮し始める様を見て、一瞬目の前にお花畑が見えました。自分落ち着け＾＾そしてその後数を重ね２枚入りはするものの１枚ななめっちゃってる出来に「え？これでOKでしょ？」「ん？ん？」という表情を前面に押し出すさくらいさん。そっそんな上目使いされても駄目なもんは駄目なんだからね＞＜！
そして飛んでった角砂糖を拾って手渡すさくらいさんと「すいません」と言いながら受け取る松本さん、その間頑として目を合わせず会話もなし。ありがとうございます。ちゅーかそんなとこでさくらいさんにガン見されてたら緊張して砂糖どころじゃなくなるよね松本さん＾＾…いや、逆に「しょうくんしょうくん見て見て！」といいとこ見せようとして早く成功するやもしれないね＾＾（…）
空き缶ポイでも、「俺か」と確認する松本さんと黙って空き缶を受け取るさくらいさんというこれぞしょうじゅんワールドに突入する２人。だって山っこだったらと考えてみると、智くんが「俺か」って言ったとしたらさくらいさん絶対「いや、俺の投げ方が悪かった、ごめん。ってスマートに謝ってアイコンタクト→微笑みあう＾＾」か、「もう！あなたちゃんとやってよね！（ぷんぷん！）と声をかけるも最終的にはやっぱりアイコンタクト→微笑みあう＾＾」のどっちかを実行してるでしょー！？！？それがどうよ、あの尊大なお兄ちゃん顔で無言を決め込むさくらいさんと誰にも受け取ってもらえなかった「俺か」という半疑問を宙に浮かせた松本さんの図は。ぐぬぬ…なんかもう…言葉がでないんですけど…っ＞＜
しかしこれ以上のもえが襲い来るなんて思いもしなかった…このときまでは。まさかその後「しょぉぉさん！」「しょうさんでしょう！」という巨大爆撃がひそんでいたとは…！！「しょうさん」って「しょうさんでしょう」って……（絶句）！！！萌えは用法用量を正しく守って使用しましょう、さもなければ涙腺が決壊します（←どうやら勢いよく決壊したらしい＾＾）ずるい、しょうさん呼びはずるいよ…何度も言ってるけどその遠慮を含んだ、そして少しばかり気恥ずかしさまでプラスされたような松本さんの「しょうさん」呼びがツボなんだよ…心臓直撃だよ…（朦朧）しかも２回ともさくらいさんから目をそらしながら（１回目なんて反対側見ながら）言ったからね＾＾ああもうどうしてくれようか＞＜
さて、できあがりのPVに関してはまあ、言及しなくても良いですね。ちょっと長くなりすぎたしこれ以上書いたらほんとたんなる変態になりさがりそうだからね（もうだいぶなりさがってる気がするけど…）。さて、それでは最後にご唱和ください。
「松ずんのスガさ」！！（と同時にこの瞬間の松本さんの笑顔も脳内リピート…ごちそうさまでした）
