末ズnon−no

さすがにのみや…と呟いた末ズnon-no。
完全に乗り遅れてる感漂ってますが感想書いときたかったのでコソコソエントリしときます。何はともあれ私鎖骨フェチなんです。誰に聞かれたわけでもないのに堂々と宣言するくらいに。にのさん…やっぱ鎖骨はポイント高いよね☆しかも色気105点でぐらんぐらんの松本さんのと来たもんだ!!ちょっとぼやけてるのが残念だけど(どんだけ見たいの)にのみやかずなりの「鎖骨」という着眼点にに心から感服いたしました。そしてさらに撮られてる潤くんのあの恥ずかしそうな微笑みと「メンバーじゃなかったらキレてる」という言葉にどうしようもなくうふふふふ^^って気分になりました。エコ贔屓推奨!!
世の中にはいろいろと計り知れない物事があるけれど、今現在私の中で「計り知れないもの」のトップ3に入るのが「お仕事中以外の末ズの会話内容」です。だから一緒にご飯食べに行ったなんて言われるともうどんな会話してたのか気になりすぎて無駄に焦ったりしてしまうわけです。翔潤とはまた次元の違うモエがここに><!!!この二人の関係性を形容しようとすると途端に言葉に詰まります。容姿だったり言動だったりが正反対でもあり正対称でもある二人の関係性ってのが物凄く、興味深い。いろいろ考えてみるけど私ごときには「こうこうこういう関係です」って言えないくらい奥深い何かがある気がする。他のコンビが奥深くないのかってそういうことではないですよ><他のコンビにしたってそんなの言えないし言ったところで自己満足でしかないとは思うのですが(でもいいの、私は楽しいから)なんか、末ズって言葉が出てこないんだよなあ。唯一言えるのは「揺ぎ無い信頼関係で結ばれてる」ってことくらいか。…うおう文字にするとそこはかとなく恥ずかしくなってきた><でも実際そうなんだからしかたないよね!(キッパリ)
でも、ぼんやりとした思考ではあるけれど、「相手の心を客観的に知ろうとする」人達なのかな、とは思う。嵐は皆そういう人達だとは思うけれど、この二人は特に。さくらいさんは相手の心を知ろうとして、ある程度知ることができたら自分の想像力で主観的に解釈する人なような気がする。それがいいとか悪いとかではなく、そういう性質の人なのかなと。ああなんだか上手く説明できないな…。あ、これ(そしてこの後も)私の勝手な独断と偏見なんで、「そんな人じゃないし><」と思っても、ここの人バカだなーとそっとしといてやってください。一意見として見ていただければ幸いです。戻りますと、相葉さんと大野さんは相手の心は知ろうとするし寄り添ってくれるけれどそれは相対している相手に不快な思いをさせないためで、ふんわりと「雰囲気で察する」タイプなのかなと。相手に求められない限りは「知りたい」と踏み込まないタイプな気がします。その点松本さんは自分が納得するまで相手に質問したり問い正したり徹底的に相手の心を意図を知って、自分に期待されていることは何なのか自分ができることは何なのかをあくまで客観的に知りたがる人な気がします。
ニ宮さんも同じで。松本さんとは手法は違うけれど、用心深く辺りを見回して自分が自分たちが何を求められてるかを知ろうとする。それは松本さんとは違って正面きって尋ねるのではなく相手の心を推察するといった工程で。ただ推察するだけではなくできるだけ主観は交えずに。だから「心理学」が気になるのかなってぼんやりと思いました。心理学ってどちらかというと科学や数学に類するものだし。統計や類型、経験に基づいて相手の心を分析しできるだけ客観的な結果を求める学問(だと私は考えています)。二宮さんを観ていると、相手の言動、視線、態度、容姿、あらゆるものから分析して相手の心を計ってる気がするのですよね。そういった視点が鋭い人だと。
……長々と書いてしまったけれど何のオチもありません。自分で書いてるくせにに頭がこんがらがってきました。ここまで読んでしまった方がいたら無駄に時間を使わせてしまった気がして申し訳ないです。しかも私自身ぼんやりとしか考えてないことなんで文章までぼんやりしちゃってて何が何だか…って感じになってますね。あああもうちょっと分析力とか文章力とか欲しいもんです><
この件に関しては(関して「も」か)まだまだ再考の余地有りです。大体客観って言っても「その人自身」が考えてる段階で主観からは逃げ出せない気もするし。それを言っちゃあおしまいよ、ですね。もしかしたら後々記事を追記したり消したりするかもです。お付き合いいただきありがとうございました。