びゅーてぃふるでいず
この歌あいばちゃんのラジオで初めて聞いたときから大好きなのですよね*1。切ないんだけど、それだけじゃなくて、明日への希望が見出せるような優しさがメロディーにも歌にもあって。涙ほろりだよーつって。
今日はCDが手元に来たこともあって昨日のヘイヘイヘイの映像と共にリピートしまくってたんですが。なぜだか唐突にオオツカさん*2のことを思い出して無性に泣けてきました。今まで「にのさんドラマの歌」ってイメージが強かったからどうしてもアリアケ３に当てはめて聴いてた節があったのだけど、昨日あらしが歌ってるのを観てからそのアリアケ縛りから抜けたんでしょうなきっと。
それに昨日歌ってるあらしを見ていて一番印象に残ったのがあいばちゃんだったのだよね。最後のほうの「空に描いた未来」ってとこでフッと目を逸らしてその後そっと微笑むっていうシーンが頭から離れなくて。なーんか、そういうこと思いながら歌聴いてたら、ねー…。これぞまさに正真正銘の空想でしかないけれど、あいばちゃんもオオツカさんのこと一瞬でも想いながら歌ったりとかしてるのかな…とかね、思っちゃったら勝手に泣けてきてさ＞＜完全なる老婆心ですけどねー＞＜
特に「話を聞いてほしいこと あれもこれもあるけれど 握りしめて 抱きしめて しわくちゃのまま」とか歌われるとさあ、わいわい楽しそうに話してた頃の２人を思いだしてもう勝手に悲しくて切なくて大切で大切で大変なんだぞほんとに！！（強がってますすみません）
しばらくは勝手に目頭熱くしながらこの歌聴くことになりそうです。
