泣いたのは僕だった

お星様をポチッと押してくださった方、どうもありがとうございます^^!!落ち込むことが多い中(さくらいやったーまんしょうを見逃したり…ね←やっぱり根に持ってる)とっても励まされます!

そしてりゅうせい。今回も功一おにい切なすぎだよ><「殺すね」と柏原刑事が言った後の必死で涙を押しとどめてる風情のおにいがせーつーなーいー!!!今まで長男として一人で孤独に必死で背負ってきたものを、少しだけではあるけど一緒に背負ってくれる人、甘えてもいい人ってのをを認識したのだろうね、きっとね。今まで一緒に背負ってくれると申し出てきた人はたくさん居たのだけど、おにいはそれを自分にも人にも許さなかったのだと思うのだよね。なんてったって可哀そう村の村長な訳だから「しーと泰輔が幸せに暮らせるようにする責任者」って自分のことを思ってそうだし、きっと最終的にはこの2人には甘えないと思うんだ。でも柏原刑事は対等の立場というか、決して全面的にではないけれどこの人は信頼できる人だってガツンと胸に来たのだろうなあ、と勝手に思ってみたり。うーん言葉にしようと思うとなかなか難しいなあ。
とりあえず分かっているのは、おにいのウルウルお目目は最高!!!!!ってことです^^